2013年7月14日

【自作PC】水着の美女がパソコンを組み立てる

2013年7月14日

台湾のPCパーツメーカー「MSI」が、ゲーム用パソコンの組み立て動画を公開しています。



組み立てるのはなぜか水着のお姉さん。


たぶん、誰でも簡単にできると言いたいんではないでしょうか。。。


僕も自宅で使用しているPCは自作です。

パーツを買ってきて自分で組み立てました。

不器用な僕でもできました。

でも多少の知識も必要かもしれません。

もしもわからないことがあって完成できなかった場合、5~10万円がパァですからね。

それでは美女がパソコンを組み立てる様子を解説していきたいと思います。


マザーボードです。

ここにパーツをのせていきます。

CPU。

人間でいうところの脳みそです。

ひたすら計算して処理を続けます。

負荷をかけ続けると、めっちゃ熱くなります。

70度を超えることもあります。

あまり熱くなりすぎると熱暴走が起こると言われています。

僕は夏場にパソコンをつけっぱなしにして出かけて、帰ってきたら落ちていたことがあります。

真っ黒の画面に英語で「熱異常」か「高温」のためどうのこうのというメッセージが表示されていて焦りました。

マザーボードにCPUを取り付けます。

CPUは裏側に剣山のような感じでピンがいっぱいついています。

非常に精密な部品ですので慎重に。

向きがありますので間違わないように気をつけて。

つぎはメモリー。

コンピュータは、ここにデータを読みだして情報を処理します。

僕は机とか作業台のようなイメージを持っています。

書類なんかをいっぱい机に出したら作業しにくいですよね?

作業場所のメモリーは、容量が大きいほうがいいですよ。

マザーボードに差し込みます。

しっかりと奥まで押し込みます。

最近はデュアルチャンネルが主流ですので、全く同じメモリーを2枚搭載します。

ケースが登場。

自分が好きなケースを選べるのも自作PCの魅力のひとつですね。

僕は見た目よりも音が気になるので、シンプルで頑丈な静音ケースを使用しています。

重くて頑丈なケースは共振が少なく、ビビリ音が発生しにくいです。

マザーボードをケースに固定します。

ドライバーでネジをしめるだけです。

ただ、ケースによってはインチネジとミリネジの2種類を使用する場合がありますので注意が必要です。

違いはネジ山のピッチです。

2つを比較すると、インチネジのほうがネジ山の間隔が広く、ミリネジのほうが狭いです。

これを間違えると硬くて締まらないはずです。

無理やり締めるとネジ部分がイカれます。

これはパワーサプライ。

ようするに電源です。

自宅コンセントからの交流電流を直流に変換してパソコン内部のパーツに供給してくれます。

この電源というパーツは、ケチって安い物を買いがちですよね。

しかし、パーツが全く壊れていなくても、電源の供給ができなくなってしまえば当然パソコンは起動しません。

容量不足の場合も安定した電流を供給できませんので、まともに動かないと思います。

パソコンが壊れてしまった、または起動しない原因ナンバーワンはパワーサプライではないでしょうか?

僕も一度交換したことがあります。

高すぎて業者になんか頼めません。

自分でやると、5000円~1万円ですむことが多いです。

パワーサプライの取り付け。

置くだけです。

ケースにはネジで固定します。

最近は下が主流ですね。

一昔前は電源といえば上に取り付けるのが当たり前でした。

理由は温かい空気は上にのぼっていくから。

パソコン内部は熱源がたくさんあって、熱がこもりますので排気が必要なんです。

電源を供給するためのパワーサプライが、なぜか排気も担当していました。

最近では「ケースファンを取り付けて排気すればよくね?」

ということで電源は下になっています。

マザーボードから離すことで、でかいCPUクーラーなどにも干渉しませんし。


このあとCPUの熱を下げるための水冷装置(車でいうとラジエータ)を取り付けていますが、極端に負荷がかかるゲームをしない場合は必要ないパーツですので、省略します。


SSDです。

僕は値段と容量の都合上、HDD(ハードディスク)を積んでいますが、徐々にSSDが主流になりつつありますね。

メモリーが机に対して、HDDは机の引き出しのようなイメージでしょうか。

コンピュータは、引き出し(HDD)に保存しているデータファイルを机(メモリー)に出して作業しています。

机(メモリー)が小さくて作業ができない場合は、いちいち引き出し(HDD)にしまってから作業します。

必要な時にまた取り出して、またしまってを繰り返すため、メモリーの容量が少ないとPCの動作が遅くなります。

※パソコンの動作が遅い原因は様々です。メモリーの容量が原因ではない場合もあります。


SSDはフラッシュメモリを使用しているため、HDDよりも読み書きがはやいのが特徴です。

しかもHDDのように物理的な可動部品がないため、音が静かです。

以前と比べるとだいぶん安くなりましたが、まだまだ値段が高いです。

HDDなんか2テラバイト(2000ギガバイト)が1万円以内で買えますからね。

マザーボードとSSDをケーブルで接続。

VGA(グラフィックカード、グラフィックボード)です。

ゲーム用なのでデカイですね。

最新の3DゲームができるPCは、おそらくどんな作業もこなせます。

ゲームの処理が一番きついからです。

おそろしいほどの計算→描画→計算→描画のラッシュです。

以前はこの作業をCPUが担当しており、VGAはグラフィックのみを担当していました。

最近ではVGAがこれをやるようになってきています。

ですので、VGAも高負荷になるとむちゃくちゃ発熱します。

メモリー同様、スロットに差し込んでケースに取り付け。

サイドパネルを閉めて完成。

このあとOSをインストールすれば使用できる状態になります。


■自作PCのほうが安い?

以前はパソコンというとめちゃくちゃ値段が高かったので、自作のほうが安上がりでした。

しかし、敷居が高く、難しいイメージがありましたね。

説明書も全て英語でしたし。


現在はドライバー1本あれば、だれでも簡単にできるようになっています。

ドライバーなしでもOKなケースも増えてきています。


最近ではパソコンの値段もずいぶん安くなって自作するメリットがなくなってきていますが、それでも僕は自作派ですね。

必要なパーツにはお金をかけて、いらないパーツは安く済ませる、もしくは省くことができます。

さらに、自分が気に入っている好きなメーカーのパーツを選ぶことができます。


■お気に入りのメーカー

僕が気に入っているメーカーをパーツごとに紹介します。


マザーボード:ASUS

HDD:日立

パワーサプライ:Antec

ケース:Antec

キーボード:FILCO

マウス:Kensington

モニター:三菱


おそらく一生お世話になるメーカーだと思います。

これ以外は使いたくないですね。

それぐらい気に入っています。



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